DIO実践レポーターが登場!タンタラ〜ん(長いけど大事!!!)
2016年10月23日(日)
ワンセルフDIOに、この度、実践レポーターを担当してくれる女性が誕生しました!(≧∇≦)!!
タンタラ〜ん
DIOと愉快な仲間たちに新しいメンバーが誕生した。
そして、ヒーリングや、コーチング、カウンセラーをされている方々、
目指している方々に読んでいただきたい。
とても重要で、大事なことが書かれています。
そして長いです((((;゚Д゚)))))))
びっくりした((((;゚Д゚)))))))
ワンセルフDIOの真実。
私という人間のことを「大塚さとみ」さんが、解説してくれています。
では、心してお読み下さい。((((;゚Д゚)))))))
Nao Naruta (NARU.)さんがこの記事をシェアしてくださるということなので、私のことを少し書きますね。
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その前にまずは、NARU.さんをご紹介します。
私から見た彼女は頭が極めておかしく、そして生粋の天才です。
彼女が創り上げ、世に発信した「ワンセルフDIO®」のブログを私、大塚さとみが担当することになりました。
http://ameblo.jp/oneselfdio/
こちらで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします☆
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それでは少し私のことを書かせていただきますね。
生きることはなぜこんなに苦しいのだろう?
私がここに存在しているだけで苦しいのはなぜだろう?
幼少時から人生を諦めて、人間というものを見つめ続けていました。
自分を取り巻く陰湿極めたヘドロのような血縁関係の中で、心の底から家族というものに違和感を感じ続け、
強烈な劣等感を人に気付かれないよう必死で強いふりをして生きる。
怒りと悲しみの全てを抑圧しつづけ、感情を感じないように生きざるを得なかったのです。
そのため出来上がった人間性は歪み、人間関係で頑張れば頑張るほど空回り。
小学校6年生の頃には、学級会で私についてクラス全員に1時間総攻撃されることも。
中途半端にグレてみたり、当て付けで自殺未遂をしてみたり、自分という存在に苦しみもてあます。
まだ、脳機能障害という言葉すらない時代です。
こうしたベースが私にはあります。
そして今、18年の結婚生活を経て、今年中に離婚をするのですが、住むところがないお手上げ状態☆
という大転換期の真っ最中です。
パニック障害、鬱、寝たきり、ストレスで腸が曲がる。震えが止まらなくなる程の恐怖症もあります。
そして元々持っている脳機能障害も合わさって、私の世界はカオスそのものでした。
失読症で、数字もよく分からない。
レジも会計済ませないでお客さんを通してしまう。すぐクビですww
今現在住むところがない、体も動かない、この極限状態の中でも
最善のものを選び取る力を、私は問われているのです。
そんな時、ワンセルフDIO®に出会いました。
私はこの10年、強制的にサイキックの世界に飛び込み、そのエッセンスを学び続けました。
私という存在の答えを探すためにもがき続け、独学で勉強し、私に必要なのは
「量子物理学、脳科学、宗教学、サイキック、コーチングスキル、心理学」
これら全てを融合したものでないと、私がやりたいことはできない、と思っていました。
ワンセルフDIO®には、私が欲しかった全てが詰まっている。もの凄い衝撃が走ったことを今でも覚えています。
宇宙の真理をこんなにもシンプルに分かりやすく体系化したと言うことは、
NARU.さんが本当に壮絶な体験をしてきて、その囚われから解放された人だから。
そうでないと、この真理を世の中に発信するのは無理だと、私は一発で分かったのです。
人は苦しみをなんとかしたくて、もがきます。
今まで見て見ない振りをしてきた感情を、あらわにするようなことが現実化したり
「こうあるべき」「自分は正しい」という概念に囚われ、恐れの中で尚もその概念の中で苦しみ溺れている方や
次々に襲う癒されていない感情の浮上に戸惑い、混乱し、自分だけがおかしいのでははないかと
不安に押し潰されそうになりながら、必死で孤独を紛らわせ
人からの評価を恐れるあまりその枠からはみ出さないよう、生きる喜びを忘れ、
そんな自分を正当化せざるを得ない方もいらっしゃるでしょう。
それにすら気づいていない場合もあります。
社会で戦っている男性の方々は、特に普段自分の感情を感じきることを、苦手とされている方も多いように思います。
人は不必要な思考を忙しくさせることで、もしくは感情を排他し、無気力に生きることで
自分がどれだけの怒り、罪悪感、悲しみを溜めているか気づかずにいられます。
そしてそれは本当に苦しいことです。
見て見ぬふりをしてきたエネルギーは、いつかその歪みに耐えられなくなるのです。
でも、あなたがその苦しみから抜けられると知っていたら?
ワンセルフDIO®で簡単に、あなたの脳のスペックを最大限に使えるようになると知っていたら?
脳は知っていることしかやりません。
だったら、自分の生きたい方向、行きたい方向を脳に教えたらいい。めっちゃシンプル。
でも人間は、あれこれ複雑に考えるのが好きなのです。
例えば成功したいなら、成功する自分に当たり前になっとけ!!という話。
なりたい自分の理想を先に降ろすこと。
でも、私も含め、成功できていない人の共通点として
秩序を重んじて理想の自分とあべこべになっているのです。
シンプルすぎて複雑化している。それが誰もが陥る脳のトリックです。
「そんな簡単になれるわけない」その疑いの正体は、それが「真実」だと自分の脳が思っているから。それだけ。
じゃあ脳に教えてあげたらいいですよね。
「成功したい」と思っているのに「成功できない」場合。
問題を掘り下げて見つめてもいいですが、脳が知らないのに掘り下げたってムダなのです。
脳が知らないことを掘り下げても無理なのです。
それならば、脳の回路にダイレクトに信号を送り、ストレートに教えてしまう方が早いのです。
脳に教えようとすると、拒むブロックがピンポイントでちゃんと自動的に出てきます。そこを対処すれば早いわけです。
今、自分の現実は自分が創っているということを、認めている人がどれだけいるでしょう?
目の前の現実は、あなたの脳、すなわちあなたの潜在意識のレベルで起こっています。
そこには、過去性、DNA(先祖)、日本人の集合意識といった、自分ではどうすることもできない情報が含まれています。
それをひっくるめて「自分」であることを、自覚する必要がある。
だからこそ、ではどうするの?という選択肢を選ぶ段階にようやく入るのです。
でも、最後の最後には誰も自分を助けてくれないということに絶望しなくてはいけません。
最後に自分を救い、どん底から這い上がるのは、自分の潜在能力しかないのだと、気づく必要がある。自分の底力です。
人間の肉体を持って生まれた私たちは、生きるという行為そのものが、どれだけ祝福に溢れたものか知っているはずなのです。
自分を縛っているのは、恐れの中で自分を守るために、自分自身が自分に課した制限です。
そしてそれを解放できるのも、自分自身がそのことに気づいたときです。
それを思い出すプロセスと言っていい。
親子関係
兄弟、姉妹
夫婦、恋人
すべての人間関係
健康、お金、先の見えない様々な不安
これらは一定のパターンがあり、全てが繋がっています。
自分の自由を繋げているエネルギーと豊かさ(お金)と密接に関係しているのです。
そんな様々な自分の制限をどうやって楽しく遊びながら突破するのか。
その答えが、全てこの「ワンセルフDIO®」に詰まっている。
私は18年の結婚生活を経験しましたが、
この18年ぜーーーんぶ厄年みたいなものだから、あまり私には厄年とかが関係ないのです。
わざわざ厄年の集合意識を選ぶ必要もないのです。
そういった思い込みを解除する方法といった脳の使い方も覚えていくと、人の自由度はものすごく上がります。
願ってもいない現実が目の前にあるとしたら、潜在意識があなたの意識してないところで発動しちゃってますよ~ということです。
頭や理屈で分かっていて現実を変えたい!と、どれだけ思っていても
潜在意識がそれを認識していなければ、繰り返したくないパターンを繰り返してしまいます。
あなたの潜在意識の中にあるものが、目の前にある現実を作り続けているのです。
だからこそ、脳のカラクリ、トリックを知る必要がある。
脳はいい子だよ~素直だよ~教えたらすごいよ~♡ということなのです!
NARU.さんという女性はこの真理を全て知っていたからこそ、ワンセルフDIO®を世の中に発信した。
社会不適合者であり、脳機能障害であり、社会から見ればゴミであり、頭がおかしい同士ww にしかわからない私だからだからこそ、
彼女という人間、そして彼女がこれから何を発信したいのか、をお伝えできるのかなと思います。
彼女がどんなに凄い人物でも、彼女一人では回せない。
なぜなら彼女は社会不適合だからww
だからこそ、自分のブレーンをいっぱい周りに置く。
その方法を、彼女の脳は知っているわけです。
彼女自身、常にワンセルフDIO®のテクニックを使って脳に教えるわけですね。
私たちのような人間は、「社会は違ったものに価値をおかない」という苦しい目線に晒されています。
そしてそのような方がたくさんいることを私は知っています。
本当は素晴らしい能力、特性を持っているのに、それを活かせない苦しみ。
でも、自分を抑圧して生きる必要はもうない。
そんな彼らの常識も受け入れて、その上で、彼らのために自分を変える必要はない、ということを知ることです。
自分の特性を活かした、自分だけのオリジナルを発信し、それをお金に変えたらいい。
その方法を脳に教えてあげたらいい。
脳は知っていることしかやらないのだから。
脳は知っていることはできるのだから。
勝ち負けという狭い概念ではなく、みんなが勝ちだったら?それが可能だと脳が知っていたら?
あなたの生き方はどうなりますか?あなたの見る世界はどうなると思いますか?
私にとって、ワンセルフDIO®は本当に神聖なものです。
脳機能障害を活かせばいい!それができる!
と初めて心から思えたことに、本当に感謝しています。
あなたの脳はものすごいスペックを持っている。
あなたの頭の中には素晴らしい脳が元々備わっていて、それを活用しますか?しませんか?というだけ。
そのやり方を、NARU.さんという変態が体系化しましたよ!ということ。
感情は作り物です。
なぜその感情を自分が選び取っているのか。
脳のカラクリを学ぶと、それが腑に落ちて、自分の目の前の世界は自分で選び取っているということに気づくでしょう。
では、どうしたらいい?と選択肢が生まれるのです。
悲しい苦しい感情を受け入れながらも、その感情に翻弄されることなく、最善のものを選び取る力を発揮できたとしたら?
それが可能だと脳が知ったらどうなるでしょうか?
人は未知のものに対して、激しい抵抗を抱き、排除したいものです。
だからこうして私がありのままを表現したとき、私から去る人もいるでしょうし、白い目で見られ、叩かれることもあるでしょう。
特にNARU.さんがこの記事をシェアした瞬間、5000人近い人のタイムラインに一瞬で反映されるわけです。
そして、ブログを今後書いていけば、さらにFacebook以外にも発信されるわけです。
私は本当に怖くて気が狂いそうですww
でも、私もその恐れと向き合い、どう脳に教えて進んでいけばいいのかが、もう分かっているわけです。
ワンセルフDIO®のテクニックを使って脳に教えればいいのだから。
自分がおそらくこれから何かをするだろう、という直感がある人の場合、ゴールが見えなくても、確信がある場合があると思います。
でも、その中でその直感を信じていいのか?という壁にぶち当たるときが必ず来ます。
そして、直感を信じずに、違うことをして流れに逆らうと、もうにっちもさっちもいかなくなる。
直感をうまく扱うまでに、体験と検証を繰り返す必要があって、人によって時間がかかります。
だから人は行きつくところまでいけないのですね。怖くて。
でも…行けるんだから、行き着くところまで行けばよくね?というお話です。
脳のスペックをどう使い、「恐れ」という制限をどう突破して「最大限」に「最短」で最強の脳になるのか。
このテクニックにはその全てが詰まっています。
何度も何度も時代を変え、言われ続けてきた真理を
NARU.さんというフィルターを通して、宇宙の真理をワンセルフDIO®に込めた。
この時代に一人ひとりが、そのエッセンスを自分に取り入れることができるスーパーミラクルな時代です。
胡散臭いですか?そうですね。胡散臭いですね(笑)
でも、顕微鏡がない時代にも、顕微鏡で見える世界を分かる人がいて、
それを人々に伝えても白い目で見られ、排除されてきたのです。
でも、今は顕微鏡がある。
顕微鏡で見える世界を、普通に、当たり前に誰もが信じている。
それと同じです。
顕微鏡がなかった時代に、顕微鏡を先取りしている。
それがワンセルフDIO®です。超イカしてないですか?ぐふふ(*´ェ`*)
私は自分の潜在能力を最大限に発揮して、常に限界を突破できる自分になりたい。
そのためには自分自身が体験しない限り、叡智は語れない。
体験していない者が、知恵を語るということはできないのです。
だからこそ私は、理論武装ではなく、経験したからこその知恵を生み出す自分になりたい。
このワンセルフDIO®という素晴らしいツールを使って。
この世に生を受けてからずっと苦しかったはずの長い長い月日は、
実は全てがギフトであり、光り輝く日々であったことを、多くの方が気づきますように♡
例外なく人間にはひとりひとり、闇を光にひっくり返す力がちゃんと備わっているのです。
あとは、あなたが気づくだけ♡
愛を込めて