「ワンセルフDIO」セカンドステージ予告(‘ω’*)
2014年04月13日(日)
今DIOワークのセカンドステージを作成しています★o(^▽^)o
受講されたみなさん(‘ω’*)ファーストステージの8つのワークは自宅で1日20分取り組まれているでしょうか?
セカンドステージのコースの予告はo(^▽^)oみなさんに「認めること、受け入れること」の重要性とさらにそれらが簡単に出来るためのちょっとしたコツを実践し、体得していただきます。
それと4つのワークをまた新たに学びます。これらのワークのメイン目的は偉大な何かよくわからない力に見守られ愛されている感覚を宿すためのワークです★
この見守られている感覚があればあるほど私たちは自由に安心して自分自身を表現出来ます。
ファーストステージでは初めて自分を見つめるということを体験される方々向けに作られているので、シンプルさを重視してただただ浮かび上がるヴィジョンを観察し続けることを体験して頂きました。
ファーストステージの観察の方法でも数々の気づきを得て理解が深まった方も多いのではないでしょうか?
しかし、ワンセルフDIOの教えはまだまだこれからです。
皆さんは今まさに気づくことの面白さや自分に還る喜び、ありのままの自分で生きること、自由につながる道のりを選ぼうとしているのです。
これらは修行でも学びでも堅苦しいお勉強でもありません。ヽ(・∀・)ノ
時には辛い過去を見つめ受け入れ認めることが過酷な修行のようだと感じる人もいるかもしれません、しかし全く違います。
このワンセルフDIOの実践はそれらの過程はただ喜びに溢れた人生を創造することが出来るあなた自神に気づき思い出すためのプログラムなのです。皆さんは実践と共に次第に気づくようになります。
ところで人間を神と呼ぶには傲慢か?
違います、ここで言う神とは一人一人が自立した存在で、穏やかで愛に満ち溢れクリエイティブ。かつ全てが自由であり、その責任も受け入れ創造する喜びを体験するあなたのことなのです。
全ての一人一人がその神の存在であり、創造されたもの全てがその神から生み出された芸術にすぎないということです。傲慢さや卑屈さから生み出されるのではなくただ穏やかであたたかでナチュラルな気持ちから生み出される調和の存在のことです。私たち一人一人がこの存在であることに気づくことが出来るのです。
ただ全てを受け入れるのです。その時私たちは本来のあるべき姿、「ただある」ことを受け入れ、全てから解放されるのです。「今」に目を向け「今」の中に生き、「今」を楽しめるのです。あなたはDIOなのです。(‘ω’*)
DIOとはイタリア語で(神)
英語ではDesign Integration Officer(設計統合担当者)
D.I.O= D0 It Oneself(自分でやる)
って意味だそうです。
たまたま..意味も分からず「DIO」ってなんか雰囲気かわいい〜♡と思い名付けた割にはうまく出来ています(‘ω’*)….。
DIOっちゃったのかな。。
まだ少しセカンドステージ制作に時間がかかりますが、5月までには公開出来るとおもいますヽ(・∀・)ノ
実践トレーニングも始まっていますのでファーストステージを受講済みの方は是非参加しに来てくださいね(☆▽☆)