言えなかった想いをぶつける憤り解放のワーク
2014年05月17日(土)
このワークは対象の誰か相手でもいいし、神様にだって言いたいけど我慢して来たことがあれば言えばいい。そんなワークです☺
神様に文句言っていいの?いいんです。
あなたが言いたくても言えなかった神様ってそれはどこにいるのですか?誰のことなのですか?その神様は本当に実在しているのですか?
例えば、「なんで自分ばっかりこんな人生にならなあかんの!?」「自分ばっかり孤独だし一人だし苦しい。」
では、それを神様に向かって言いましょう!
ちゃんと神様に言ったことありますか?怒りをぶつけたり悲しみをぶちまけたりしたことありますか?我慢してませんでしたか?そんなこと言ってはいけないことだと思ってきませんでしたか?
その怒りや悲しみはどこに置いてきたのですか?それはまだあなたの中に封じ込めているのではないですか?
文句言いたい相手がすでに亡くなっている場合でも大丈夫です。生きていても亡くなっていても相手が神様でも大丈夫なんです。
その相手を浮かべて文句・愚痴・嘆きを100%の本音でぶちまけて下さい。
安心して下さい。誰に何を言ったとしてもここで教えていることは意識の世界では特定の「誰」が、の認識は重要ではないということです。
あなたが「何か」に対して「何か」を想ったことが「何か」のカタチで再生され続けているだけなのです。それがあなたの現在の現実環境なのです。
あなたが素直に想いを吐き出しぶつけきった時、その想いは意識の世界にいる相手に届きあなたのエネルギーが変わり、
現実が変化が起こりはじめます☺
ただし本気で本音でぶつかる気持ちで今の想いを認めていくこと。
あなたの現実がいつまでも変わらないのは再生しているものがいつも同じだということです。
想いが変わると
再生されるものが変わるということ。
神様?
親?
お客様?
友達?
同僚?
パートナー?
誰にどんなことを言いたくて我慢してきたのですか?☺