LIFE CREATE ACADEMY®

ブログ

  • home
  • ブログ
  • わたしの愛のカタチ☻☺

わたしの愛のカタチ☻☺

2014年04月26日(土)

わたしにはわたしだけの愛のカタチがあります。

人は人生の中でたくさんの苦しみと経験から希望を見つけます。

苦しくて苦しくてでもそこを乗り越えて乗り越えて続けた人には必ず訪れる不思議な世界がある。

その不思議な世界へとわたしたちはみんな向かいたいのかもしれない。

言葉ではなく感覚で感じるようになってくるといままでのことがすべて嘘のようになる。

すべてはここにきたいから自分で仕組んだことだったんだって。

自分の愛を求める素直な欲求だけがすべてを切り開いてきた。

愛をまなぶために本当に私たちは色んなことを経験しているんだって思います。

崇高なことをする必要なんてない。

ただ人の想いや感じてる想いを知ってあげるだけで良かったんだ。

素直に愛を求めるんだ。そうすれば自分がどんどんわかってくる☺

自分がわかってくるんだ。

自由になる方法って知ってる??

さっき自分に教えてもらったんですけど、

好きなものを「好き」って言うことが出来るようになる時、あなたは自由になるんだよ★って教えてもらいました(‘ω’*)

同性愛者で生まれてこんな意識の世界がこんなにも大好きで…(‘ω’*)

自分の好きになるものを好きって認めて大丈夫なのか?って思いながら子供のころから生きてきました(´・ω・`)

怖くて怖くて怖かったけど、、でも少しづつ少しづつ好きなものを認めれるように受け入れて生きてこれるようになりました。それが今の自分です。

今になって気づいたんです。そうだわ、わたしがこんなにも自由なのは怖かったけど本当は大好きだったことをすべて受け入れて認めてきたからなんだって。

好きだなんて怖くて思えないものをね、好きって認めるんだ。これが自由になるための方法だったんです☺

なんでかって言ったらね、素直に認めることは最高のなんだ。

こんなにも自由な世界はない。

わたしにはこの愛を学ぶために内の自分さんから知るための早道を教えてもらい続けていました。

わたしはめちゃくちゃせっかちだからです。。だから早道が好きなんです☻☺

そして一番欲しかったのは自由です☻☺魂と心の自由☻☺

愛を知るための早道はなぁに??って(´-`).。oO

それが受け入れて認めることだけだったんです。まじな話です。。

しかもね、自分のなかに起こる感情のどんなものでも受け入れてあげ続けることだったんです。

中には受け入れれなくて苦しくて逃げたくて狂ってしまうような気持ちにだってなる時があるんです。

でも時間がかかってもすべて認めていきます。

そこまでしてたどり着きたい何かがそこにはあるってことだからでしょう??

究極の愛ってやつが知りたかった☺

これをただ知りたくて繰り返してきたのがわたしの創った「ワーク」達の数々☻☺

自由になるための道。

わたしの中の自分に教えてもらった早道の方法。

自分に還るんだ。

信じてる力が「不可能」を消します。

可能性の世界しか見えなくなる。

どこまで面白いものがつくれるのかなあ?

自由だから発想とセンスで自分だけの純愛の芸術が誕生する。

わたしは世界にこれを普及させたいんです。そしてたくさんの国の人たちがこのワーク達で「Oh!」とかって自分の本当の気持ちに気づいた時の驚きの感動した顔をめーちゃ楽しみにしているんです☺

世界を救いたいとか、世界を良くしたいとかそんなことが理由ではありません。

ただ単に、それってめーちゃ楽しそうじゃないですか??って感じだからです。

想像するだけでも楽しそうでまじでテンションがあがってきます(‘ω’*)

そしてワンセルフDIOのトレーナーは推薦がないとトレーナーにはなれません。

DIOのワーク達に感動して、自分に向き合う楽しさと自分を思い出す喜びとか愛を体験したいと純粋に思う人が条件なんです。学歴も地位もなにもいりません。ただ純粋に嬉しさを覚えてくれる人しかムリなんです☻☺

だってDIOのワーク自体がもともとそういうワークだもん(‘ω’*)

そして認定トレーナーのみんなが世界でこのワンセルフDIOを教えて広めることで、収入を稼いで自分の暮らしを豊かに出来るような仕組みを作っていくんです☻☺

それを思いついたとき、わたしはさらにワンセルフDIOが大好きになった。

ワンセルフDIOの未来はどんな世界が待っているんだろう?って。

そしてそれがわたしの愛のカタチなんだなぁって思うとこれがわたしなんだとまた自分をさらに知ることが出来たんです。

これから「ワンセルフDIO」の冒険をどうかわくわく支えてください見守っててください(´-`).。oO

 

 

 

 

 

 

TOPへ戻る